2017年01月07日

渋谷・道玄坂にて「アート・シアター・バー 宮城野」開催!


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美術監督・池谷仙克氏を偲んで
Art Theater Bar 宮城野
―映画『宮城野』アートを体感する―



毬谷友子をヒロインに、片岡愛之助が“本領”を魅せた新感覚時代劇『宮城野』。
幻の<ディレクターズカット版>が8年の時を経てBlu-ray&DVD化されたのを記念して、“宮城野アート”で彩られた空間を期間限定でオープンします。
期間中は、山崎達璽監督によるライブ解説上映や長唄三味線ライブなど、五感を刺激するイベントを開催します!
 


監督自らライブで語る上映イベント
例えるなら、DVDのオーディオコメンタリーのライブ・バージョン――
映画のスクリーン上映に合わせながら、山崎監督自らがライブ解説に挑みます。場面場面に仕組まれたトリックを解き明かすほか、舞台裏からマル秘トークまでを語り尽くします。
また、昼間のカフェ、夜のバータイムには、直接お話しができるよう監督がバーテン務めます。


美術監督・池谷仙克氏を偲んで
美の洪水と評される“宮城野アート”を作り出した池谷仙克(のりよし)氏が、昨秋、惜しくも世を去りました。
「100%やりたいことができた」――映画・映像美術界の鬼才として数多くの作品を手掛けた氏が、本作の完成時に口にした言葉です。その思い入れは強く、初めて海外の映画祭に足を運び、監督と一緒に舞台挨拶に立ったほどでした。そして、最期の撮影中、スタッフルームに嬉しそうにチラシを貼っていたといいます。氏への感謝と哀惜を込めて、追悼を銘打ちます。


“宮城野アート”に彩られた空間が渋谷に
会場は、渋谷・道玄坂で異彩を放つダイニングバー「はすとばら」。
期間中は、映画のセットをモチーフに、随所に映像を散りばめた装飾で店内を彩ります。本編で使用した浮世絵や立版古などの展示や、池谷氏による秘蔵デザイン画なども初公開します。
また、映画にインスパイアされたフード&ドリンクをお楽しみいただけるほか、数量限定オリジナルグッズも販売予定です!!




○営業時間
2/10(金) 18:00〜24:00  
★19:30〜20:00は オープニングパーティー(無料イベント)

11(土) 14:00〜24:00 
☆19:00〜21:00は ライブ解説上映(有料イベント) 
 ⇒フードはライブ解説上映の終了後からのご提供になります 

12(日) 13:00〜24:00
☆18:00〜20:00は ライブ解説上映(有料イベント)
ゲスト:野崎良太(Jazztronik)※12日のみ
 ⇒フードはライブ解説上映の終了後からのご提供になります



○イベント
★オープニングパーティー
 松永鉄駒による長唄三味線ミニライブ&山崎監督トーク(30分)
 入場無料 要1ドリンクオーダー
 松永鉄駒は三味線指導として本編に参加。とある場面では出演もしています。演奏に加え、撮影のこぼれ話を監督が聞き出します!

ライブ解説上映
 山崎監督によるライブ解説上映(120分)
 入場料 3,000円+1ドリンク(800円)
 ♪予約特典あり(数量限定)
 ⇒下記メールフォームにてご予約受付中
 ※先着20名まで椅子席を確保します。以降はお立ち見になる場合があります。
  トークをメインにした上映になるため、事前に作品をご覧いただくことをお勧めします。


○会場
はすとばら http://hasutobara.net/
 ⇒渋谷駅から徒歩5分
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-16-8 常磐ビル2F
TEL/FAX: 03-3463-5240



☆ご予約・お問い合わせ☆
https://ssl.form-mailer.jp/fms/c824f2d9484135




DVD/Blu-ray 公式Facebookページ
https://www.facebook.com/miyagino2016/


公式ゆるキャラ「富ねえ」のTwitter
https://twitter.com/miyagino2016/
⇒写楽の大首絵で知られる中山富三郎とスタッフがつぶやきます!




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主催: 山崎達璽事務所
共催: はすとばら コラボニクス
協力: 池谷事務所

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2013年02月17日

シベ超イベントにゲスト出演!

先日制作発表された、あの“シベ超”シリーズの新作『シベリア超特急 エピソード1(仮)』のイベントへのゲスト出演が決まりました。

『ぼんちゃん大いに語る!! 〜EPISODE 1〜』
○日時:2013(平成25)年4月14日(日) 13:00〜(開場は12:30)
○会場:阿佐ヶ谷Loft A(JR中央線阿佐谷駅パールセンター街徒歩2分)
○チケット:前売1,500円/当日1,800円(共に飲食代別)
  前売はローソンチケット【Lコード:35974】、阿佐ヶ谷Loft Aウェブ予約にて
○詳細はこちら

『シベリア超特急 エピソード1(仮)』の関連記事はこちら



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2012年10月21日

『宮城野』アートの原点、あの『楢山節考』を語り尽くします!

2.JPG木下惠介監督の生誕100年にあたる今年は、これを記念した様々なイベントが開催されています。
そのうちの一つ、名匠の眠る鎌倉で代表作7本をゲスト・トークを交えて上映するスペシャル・イベントに山崎監督が招かれました。

NEW DISCOVER KEISUKE KINOSHITA from Kamakura
―木下惠介生誕100年プロジェクト―

→Facebookのページ

10/14から7週連続開催のうち、山崎監督のトークがあるのは……
◇5th「楢山節考」 Theme:日本の美
→Facebookのイベント

全編歌舞伎の様式で作られた、あの『楢山節考』(58)です!
→デジタルリマスター版の予告編はこちら

◆義太夫節付 野澤松之輔(『曽根崎心中』)
◆長唄作曲 十四代目杵屋六左衛門

本作から約50年後の2007(平成19)年、『宮城野』のはじめての打ち合わせの際、美術監督・池谷仙克氏の口から発せられた第一声は「木下版『楢山節考』を目指しましょう」だったといいます。
『楢山節考』は、伝統的な歌舞伎の美術と音楽を取り込むことに見事に成功しています。池谷氏はその手法を参考に、さらに深化させた世界を作り上げました。『宮城野』アートの原点はまさに『楢山節考』といえます。
また、山崎監督が敬慕してやまない、二代目市川猿翁(当時は三代目團子、後に三代目猿之助)丈の若き日の姿も観られます。
そんな思い入れたっぷりの山崎監督が、アート性が全面に溢れ出たアバンギャルド作品を、楽しくかつ濃密に紐解いてくれることでしょう! みなさま、秋の一日、鎌倉散策かたがた是非お運びください!!

【日時】
2012年11月11日(日)
開場: 12:30
上映: 13:00〜14:50
トーク: 15:00〜15:40

【会場】
材木座公会堂(鎌倉市材木座4-4-26)

バス材木座公会堂への道のり
JR「鎌倉駅」東口7番乗り場
京急バス<鎌40>新逗子駅行、<鎌12>九品寺循環に乗って7〜8分、「九品寺」で降りてください。徒歩3分で着きます。
soon「九品寺」からの地図はこちら

・バス時刻表(参考)
12:05 新逗子駅行
12:12 九品寺循環
12:25 新逗子駅行
12:32 九品寺循環
12:45 新逗子駅行

【入場料】
800円

【ご予約】
Facebookイベントページの参加ボタンを押していただくか、お名前・人数・ご連絡先を明記の上、ndk.kamakura@anpw.ccまでメールをお送りください。


posted by 山崎達璽事務所 at 17:36| 活動情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月20日

第18回地域とのふれあい講演会 「時代劇映画に魅せられて」

名東講演会1110.pdf.jpg第18回地域とのふれあい講演会 「時代劇映画に魅せられて」

特撮や怪獣映画に興味を持ち始めた幼少期。
名東高校で、人生を左右することになるひとりの友人(能​楽師・和久荘太郎さん)に出会い、そこから古典芸能に目​覚めていく。その後、目指していた映画作りの方向性が、​歌舞伎や浮世絵などの伝統文化に則った「時代劇映画」へ​と繋がっていく。
37歳、日本人最年少の時代劇監督が熱き思いを語る。


講師紹介 山崎達璽さん
映画監督。1974年生まれ。名古屋市立名東高校出身。​日本大学藝術学部映画学科を卒業し、同大学院にて芸術学​修士号を取得。大学の卒業制作『夢二人形』(98)がカ​ンヌ国際映画祭にノミネートされて以来、一貫して時代劇​を作り続けている。最近作『宮城野』(08)は、浮世絵​ブームの中でにわかに脚光を浴びている。日本映画監督協​会会員。
公式サイト http://www.tatsuji.net/


・日時: 2011年11月26日(土) 13:30〜(13:00開場)
・会場: 名東高校内 国際教育センター
・入場無料
・主催: 名古屋市立名東高等学校・名古屋市立名東高等学​校PTA
・問い合わせ先: 052-703-3313(名東高校)


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2011年10月16日

『宮城野<ディレクターズカット版>』「お蔵出し映画祭2011」コンペティション部門ノミネート!

okuradashi yoko.jpg『宮城野<ディレクターズカット版>』
「お蔵出し映画祭2011」コンペティション部門にノミネート!


10/16 審査員特別賞を受賞しました!!
◆新しい感覚の時代劇を完遂した演出力を高く評価する(審査員評) 


映画『宮城野』のDVD化されていない幻の<ディレクターズカット版>が、10/13(木)〜16(日)に広島県尾道市・福山市で開催される「お蔵出し映画祭2011」のコンペティション部門にノミネートされ、招待上映されることになりました!
年間約400本もの映画が公開される日本映画界。一方、諸事情により、“お蔵入り”=劇場公開されていない映画も多々存在します。そんな劇場未公開映画の中から優れた作品を発掘するのが、この「お蔵出し映画祭」です。グランプリ作品には東京での劇場公開が約束されます!!
ノミネートの一報を受けたカメラマンの瀬川龍さん曰く、「熟成して発酵して出て来るわけですね、美味しそうな濁酒です」 と。

○上映日時&会場
2011年10月14日(金)15:00〜 シネマ尾道(尾道市) 112席 地図はこちら
15日(土)13:00〜 シネマモード2(福山市) 50席 地図はこちら
※いずれも上映終了後、監督舞台挨拶の予定あり

○1DAY PASS(前売り1,000円・当日1,500円)
イープラス
チケットぴあ
シネマ尾道、尾道市役所海フェスタ推進室、シネフク(大黒座・ミラノ座・シネマモード)、福山駅前ピカデリー劇場、神辺エーガル8シネマズ、みろくの里、常石ハーバーホテル

○お問い合せ
お蔵出し映画祭実行委員会 東京事務局
〒107-0052 東京都港区赤坂7-4-10 赤坂新井ビル1F 株式会社クロスメディア内
TEL: 03-3585-8800 FAX: 03-3585-7780
E-mail:info@okuradashi.com

公式サイト http://www.okuradashi.com/
※詳細は随時こちらに発表されます。


◆紹介記事はこちら

「お蔵出し映画祭2011」チラシPDF↓



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2011年01月19日

『宮城野<ディレクターズカット版>』東京プレミア上映

〜宮城野 meets 宮城野〜

映画『宮城野』のモチーフとなった、東洲斎写楽の
miyagino2011_1.jpg
傑作役者絵《中山富三郎の宮城野》――
同作をはじめボストン美術館秘蔵の浮世絵の数々が、昨年より神戸・名古屋を巡り、来る2月には東京にやって来ます。

ボストン美術館浮世絵名品展 錦絵の黄金時代〜清長、歌麿、写楽
http://ukiyoe.exhn.jp/
2/26(土)〜4/17(日) 山種美術館

このたび、この貴重な機会を記念して、『宮城野<ディレクターズカット版>』のプレミアム上映会&スペシャルトークを開催することが決定しました。フィレンツェでのワールドプレミアから、名古屋・京都での上映を経て、待望の東京プレミア上映です。

宮城野 meets 宮城野
200年の時を越え、映画「宮城野」が浮世絵「宮城野」に出会う、まさに千載一遇のチャンス! どうぞお見逃しなく!! 
☆プロモーション動画はこちら

○日時
2011年3月4日(金)
13:30開場 / 14:00〜山崎達璽監督スペシャルトーク(司会:小口絵理子)
14:30〜16:30上映(予定)

○場所
東京都写真美術館ホール(恵比寿ガーデンプレイス内)

○チケット
2,000円(ボストン美術館浮世絵名品展観覧券+「宮城野」入場券の特別セット券)
e+(イープラス)で限定販売。サイト(http://eplus.jp/ukiyoe/)上または、ファミリーマートでお求めいただけます。
※販売期間は3月3日(木)18:00までです。完売御礼! 当日券はありません。

○情報ページ
http://ukiyoe.exhn.jp/topics/110119.html
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2010年08月25日

『宮城野<ディレクターズカット版>』京都・新京極シネラリーベIIにて上映

第9回・新京極映画祭 「夢・Dreams」特集上映ウイーク
『宮城野<ディレクターズカット版>』関西御目見得上映

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『宮城野<ディレクターズカット版>』が新京極映画祭からご招待をいただき、京都・新京極シネラリーベIIで上映されることになりました。昨年末にフィレンツェでワールド・プレミア上映され、名古屋で好評を博した<ディレクターズカット版>、いよいよ関西御目見得となります! 是非ご来場下さい!!

○日時
10/15(金)・16(土) 13:00〜の1回上映
※両日とも上映終了後に監督舞台挨拶予定
※10:15〜整理券を配布します。12:50〜整理番号順に入場いただきます。前売券をご持参の方の入場が先となり、その後に当日券および招待券の方の入場となります。座席はすべて自由席です。お立見の場合もありますので、ご了承ください。

○会場
新京極シネラリーベII <座席数:95>
「阪急・河原町」9番出口徒歩10分
「京阪・三条」6番出口徒歩15分
「地下鉄・京都市役所前」5番出口徒歩10分
〒604-8047 京都市中京区新京極通六角下ル 72ビル地下1F 地図はこちら
TEL: 075-221-2744
http://www.cinell.net/

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○料金
前売800円/当日一般1,200円/当日シニア学生1,000円
※全席自由席・入替制
※前売券はチケットぴあ・新京極シネラリーベ・京都シネマほかにて(〜10/14)
※山崎達璽事務所での前売券の取り扱いはありません

○問い合わせ
新京極商店街振興組合
〒604-8046
京都市中京区新京極通蛸薬師下る東側町507 れんげビル3F
TEL: 075-223-2426(月〜金 10:00〜17:00)
FAX: 075-211-1300
E-mail: office@shinkyogoku.or.jp
映画祭公式サイト http://www.shinkyogoku.or.jp/event/mfesta10.html

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2010年06月26日

『宮城野(スタンダード版)』公開&DVD発売情報

『宮城野(スタンダード版)』公開&DVD発売情報

『宮城野(スタンダード版)』が、7/16(金)〜31(土)、横浜・みなとみらいの「ブリリア ショートショート シアター」にてレイトショー公開されることになりました。
※17(土)は佐津川愛美の舞台挨拶があります(19:50〜の回のみ)。
※六代目歌川国政が描いた、毬谷友子演じる「宮城野」の美人絵の展示があります。

日時:
7/16(金)〜31(土)
日〜木曜 19:50〜
金・土曜 19:50〜/21:20〜

場所:
ブリリア ショートショート シアター
みなとみらい線「新高島駅」から徒歩5分
http://www.brillia-sst.jp/shortshorts/access/



また、10/29(金)にはDVDが発売されることが決定しました。amazonでの予約販売も開始しております。
http://www.toenta.co.jp/dvd/miyagino/index.html
※なお、7/16(金)〜のブリリア ショートショート シアターでの上映にお越しいただいた方には、割安料金でのDVDの予約販売受付をさせていただきます。


※その他、詳細は、下記フォームよりお問い合わせください。
http://www.miyagino-film.com/form/
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2010年05月27日

『宮城野』2つのヴァージョンについて

 『宮城野』は、これまでさまざまな劇場や映画館で上映されてきましたが、上映時間の異なる2つのヴァージョンが存在することについて多くの方からお問い合わせをいただいております。
 そこで、あらためまして、ここに2つのヴァージョンについてのご説明をさせていただきます。

 原作は戦後を代表する劇作家・矢代静一の戯曲『宮城野』。女郎・宮城野と写楽の弟子・矢太郎の心の虚実の交錯を描いた対話劇です。

 【スタンダード版】は、矢代静一が宮城野を「マグダラのマリア」を原像として描いた、戯曲本来のテーマ性・構成に軸を据えて仕上げました。

 【ディレクターズカット版】は、原作にさらに、「写楽の謎」というミステリー要素を強調しながら、矢太郎という男の生きざまにも焦点を当て、宮城野と矢太郎を主人公に据えて作り上げました。

 原作が傑作戯曲であることから可能となった「新たな試み」といえるでしょう。DVD化されたスタンダード版はもちろんのこと、ディレクターズカット版についても、随時、各地の劇場や映画館で上映・公開する予定です。是非、2つのヴァージョンを体感し、その違いをお楽しみください。


【スタンダード版】(デジタルハイビジョン上映・77分)の上映・公開実績
・三越劇場(2009年10月18日)
・赤坂レッドシアター(10月27〜11月2日)
・兵庫県立芸術文化センター(2010年3月21日)
・TMシアター新宿(5月15日〜21日)
・ブリリアショートショートシアター レイトショー公開(7月16日〜31日)
・第9回はままつ映画祭招待上映(11月4・6日)
※現在、DVD発売発売・レンタル中

【ディレクターズカット版】(35mmフィルム上映・113分)の上映・公開実績
・第11回小津安二郎記念・蓼科高原映画祭特別上映(2008年10月31日)
・第1回フィレンツェ日本映画祭特別招待(2009年11月28・29日イタリア)
・名古屋シネマテーク ロードショー公開(2010年5月29日〜6月11日)
・第9回・新京極映画祭招待上映(10月15・16日)
・恵比寿「東京都写真美術館ホール」にて東京プレミア上映(2011年3月4日)
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2010年04月20日

『宮城野(ディレクターズカット版)』フィレンツェ凱旋上映告知ページ

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『宮城野(ディレクターズカット版)』フィレンツェ凱旋上映

2010年5月29日(土)〜6月4日(金) 10:30〜
6月5日(土)〜11日(金) 10:30〜/15:00〜

※6/5(土) 10:30の回終了後、山崎監督の舞台挨拶予定

名古屋シネマテーク
TEL: 052-733-3959 http://cineaste.jp
(地下鉄「今池」東山線10番出口、桜通線9番出口2分→地図
前売券:一般・大学生1400円 劇場会員1200円
当日券:一般1700円 大学生1500円 中高・予備校生1200円
    シニア1000円 劇場会員1300円

※劇場窓口で前売券をお買い求めの方にはポストカードをプレゼント(限定)>終了しました
※当告知ページでお買い求めの方にはフィレンツェ版ガイドブックをプレゼント(限定)
 →申込はこちら 
終了しました
※いずれも販売期間は5/28(金)まで

日本版予告編はこちら
イタリア向けプロモーション映像はこちら


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この愛は、本物か、偽物か。
ひとりの女の愛が、写楽を謎の存在たらしめた……

時は、寛政六(一七九四)年――
江戸の刑場で、薄汚れた年増女郎の
処刑が行われようとしていた。
女の名は、宮城野。
罪名は、浮世絵師・東洲斎写楽殺し。
冷たい刃が女の喉にあてられた瞬間、
女はその命を愛の証と捧げた男のことを想う。
写楽を手に掛けたのは、本当に宮城野なのか。
真実を知るのは、宮城野の罪を決定づけた、
ただ一枚の、傑作役者絵。
その絵の名も、「宮城野」だった。


写楽の浮世絵に隠された、美しくも儚い、そして残酷な愛の物語
原作は、戦後を代表する劇作家・矢代静一(1927- 1998)の同題の二人芝居。年増女郎・宮城野と写楽の弟子・矢太郎の心の虚実が交錯するこの対話劇を元に、「写楽の謎」というミステリーの要素を強調。ここに、まったく新たな山崎版『宮城野』を作り上げた。写楽の下で修行とは名ばかりの、その実、ニセ絵を描く日々を送る矢太郎の葛藤と、ひたむきに矢太郎を愛する宮城野。その背後に浮かぶ写楽の存在……。
宮城野を演じるのは宝塚退団後、舞台女優として第一線で活躍する毬谷友子。矢太郎には、『築城せよ!』(09)など映画・ドラマへの出演も続く、上方歌舞伎の若き担い手・片岡愛之助。共演は、今やスクリーンに欠かすことのできない実力派・國村隼。独特の存在感では他の追随を許さない樹木希林。『蝉しぐれ』(05)以来、映画女優として成長し続ける佐津川愛美。

カンヌを酔わせ、フィレンツェを魅了した気鋭・山崎達璽 注目の最新作
1999年、初監督作品『夢二人形』が当時、日本人最年少でカンヌ映画祭にノミネートされ、衝撃のデビューを果たした山崎達璽。それから10年、満を持しての初長編作品『宮城野』がついに完成。一貫して追求し続ける「伝統文化の延長線上にある映画作り」をより熟成させ、歌舞伎や浮世絵などの伝統文化の様式美と現代感覚が融合する独自の世界を生み出した。2009年、フィレンツェ日本映画祭でのワールド・プレミアで市民を魅了し、圧倒的な支持を得た“フィレンツェ上映ヴァージョン”待望の凱旋決定!

浮世絵師・東洲斎写楽の謎とは?
「素性がはっきりしない」、「わずか10ヶ月の間に百数十点もの絵を残し、忽然と姿を消した」という写楽の謎。それが、21世紀の今もなお、人々を惹きつけてやまないのである。

暗示性に富み、観る者にイメージを喚起させる本作の背景には、伝統的な演劇や絵画などの多くの芸術が融合されている。優雅、華麗、魅惑的ではあるが、技巧に走りすぎてはいない。あくまで人間ドラマに焦点が当てられていて、その現代的感性とあいまって観客はどんどん、魅了されてしまうのである。
(電子新聞『イル・ノーヴェ・ダ・フィレンツェ』)



miyaghino2.jpg
毬谷友子 片岡愛之助  樹木希林 佐津川愛美 / 國村隼
寺田農 坂東薪車 / 義太夫 浄瑠璃 竹本綾之助・三味線 鶴澤寛也  

プロデューサー:戸山剛・荻野友大・四宮隆史
原作:矢代静一 脚本:酒井雅秋 音楽:野崎良太(Jazztronik)
美術:池谷仙克 撮影:瀬川龍(J.S.C) 照明:原由巳
録音:鴇田満男 整音:長谷川有里 音響効果:小川広美
編集:金子尚樹・目見田健 助監督:藤嘉行 製作担当:大草郁夫
監督:山崎達璽

振付・所作指導:藤間貴雅 三味線指導:松永鉄駒
浮世絵アドバイザー:新藤茂 浮世絵:歌川国政・アダチ版画研究所

芸術文化振興基金助成事業
製作・配給:「宮城野」抱え主一同 宣伝:名古屋シネマテーク・山崎達璽事務所 http://www.tatsuji.net

2008年/35mm/カラー/ヴィスタ/ドルビーSR/113分 PG-12

お問い合わせ窓口はこちら

(C)「宮城野」抱え主一同
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